ぬあぁぁぁあぁ

どうにも眠れぬ。
タモさんが「寝れないなら寝なきゃいいじゃん」ってた。
うん。そうだよね〜。そうそう。と心を鎮め、しばらく本を読んだり音楽を聴いたりゴロゴロしていた。

気づいたら寝てたのだろう、目覚めたら夜中の1時45分。
くわぁぁぁぁ!
何が「この薬は一晩あなたを大きな眠りに包んでくれます。」だぁ!
大きくどころか小さくも包まれてね〜じゃねーか(涙)

ふっっ、、


諦めて本でも読もうと蛍光灯をつけると
なぁ!なぁぁぁぁ、小さなホコリ、髪の毛、糸くず...
あぁ気になる。気になる。気になる気にするなでも気になるものはなる。ホコリとは何だ、どこから生まれるのだ。取り込む時にはしっかりはらっておろうが、、ぶつぶつぶつぶつ・・・
夜中だし、布団から出るのは寒い。
目の端っこでクズたちを睨みながら書き物をした。
気づいてみたら朝6時前。8通も手紙を書き終えた。
こんなにお友達いたのね、私。ふーん


よかったのだろうか。これを出しに行くのがまた一苦労なのだよな。